主な参加メリットは以下の通りです。
①日本国内における次世代コンタクトセンターモデルの最先端の研究に携わることができます。
②自社でなかなか検討しにくいR&Dに関するテーマを当組織に付議することが出来ます。
③業界のネットワーク(ベンダー、ユーザー)が開発、促進できます。
④コンタクトセンタービジネスをグローバルベースで展開する際、COCの成果は大きな参考材料となります。
⑤コンタクトセンター産業を通じて社会貢献活動ができます。
⑥社員の自己啓発のきっかけとなります。
上記以外にも様々なをメリットがありますが、社会や業界の発展に一緒になって参加できることが何よりのメリットではないかと考えます。